1月22日、草木染めのスクールを開催いたしました☆
「草木染め」ってご存知ですか?
植物を煮出して染めるもので、自然とともに季節感を大切にし、染色時の香りや、染め上がりの色合楽しむもの
自然なやわらかい色で、心がほっこり癒されます。
今回は、花菜ガーデンのバラ園で冬の剪定を行って出た、ツルバラの剪定枝を使って染めます。どんな色に染まるでしょうか?
草木染めにも色々な方法がありますが、家庭でもできる環境にもやさしい染め方を教わりましょう

今回の材料がごちら。バラの枝1人100g程とシルクのストール。
まずは、バラの枝を5cm程の長さに切り、軽く水洗い。
鍋に洗ったバラの枝と水を鍋の8分目くらいまで入れ、沸騰させて10分。草木の香りが教室内に広がります。
草木の液ができあがったら布でこします。この作業を2回。
バラからは茶色っぽい染液ができました。
ストールを折りたたんで、染める準備をします。

いよいよ染め。今回は、初めてですが、ちょっと難しいグラーデーションをつけて染めます
ストールの3分の2程までバラの染液で染め、さらに3分の1程までは媒染液(今回はみょうばん)にもつけます。
こうすることで、①染めてない部分②媒染してない染めの部分③媒染した染めの部分の3種類の色を楽しむことができます。
染まったらタオルに包んで水気を飛ばし、アイロンで仕上げます。

出来上がり
いかがですか?
写真ではグラデーションが分かりずらいですが、参加者一人一人、みなさん違ったグラデーションで世界で一枚だけのストールが染め上がりました。
自然のものから色をもらって楽しむ草木染め。
草木の香りや染めている間に流れる時間も楽しめる、なんだかとても心癒されるスクールでした。
草木染めの魅力。とても素敵ですよね。
花菜ガーデンでは、今年の6月12日~17日(予定)に草木染めの展示会を開催いたします。
花菜ガーデン内の植物で染めた作品の展示などを織り交ぜて、草木染めの世界を紹介します。
是非遊びに来て下さいね。